2009年08月01日

骨盤のゆがみ

今日は蒸し暑い1日でしたが、虫や鳥たちは元気ですね。
セミと一緒にウグイスの鳴き声を何日かぶりに聞きました。

不調者さんに
「今のウグイスの鳴き声聞こえた? 運がいいねえ。
 よかったね! 聞こえた人は必ずよくなるよ!」
などと言いながら施術しています。
うれしい、楽しい、幸せな瞬間の1つです。

たくさんの気づきに満ちた1ヶ月を送ることが出来ました。
ありがとう、感謝します、ツイてます。

気になっている不調者さんの話です。
74才のKさんは、歳をとってから身体が堅くなり、左腕と左の股関節と背中に痛みを感じて来院しました。

30年にわたる内職の仕事の関係で、骨盤と股関節に横座りのクセがついています。膝上げ検査をすると、両膝が右側に流れます。

現在は左腕と背中の痛みはかなり改善しているのですが、一番の問題は、仰臥位でのASISの左上は改善してきているのですが、左が低くなっていて(床に近いという意味です)、それがなかなか改善しないことです。

そのせいだと思われますが、左の股関節に動きの堅さと痛みを感じています。
 (施術をすると、症状は改善します)

おそらく椅子に座ったりしてテレビを観ている時には、無意識のうちに昔の横座りのクセが出ていると思われますが、本人はキチンと座っていると言います。

また左腕が長い間痛かったので、右を向いて寝るクセがあり、それも、骨盤のゆがみの原因の一つだと思います。

座位での骨盤調整やストレッチで対応してもらっても、股関節の動きや痛みが良くなったり、悪くなったりをくり返しています。
 
悪くなった時には不調者さんが必ず動き過ぎているので、骨盤のゆがみだけが問題ではないと思いますが、かなり頑固なゆがみであることは事実です。

時間をかけてくり返し施術していき、骨盤の正常になった状態を習慣化させれば大丈夫なのですが、たちまちのたちまちの対応策が必要です。

そこで、寝る時や、昼寝をする時には、左の臀部の下にバスタオルをしいて、ASISの高さをそろえてもらうようにしました。

そうして骨盤のズレが調整されると、日中でも股関節の可動や痛みがかなり調子いいみたいです。
  
すごく簡単な方法なので、しばらくはそれは続けてもらうことにしています。

人間の身体って面白いものですね!!

少しのゆがみでも痛みやシビレを出します。油断大敵ですね。

日頃から身体のメンテナンスをするようにしてください。


明日も1人でも多くの不調者さんに
笑顔で光って輝いてもらうために
一生懸命に顔晴ります。
posted by ゆ〜さん at 02:14| 岡山 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする