月日の経つのは本当に早いですね〜!!
もう9月が終わりかけていますよ。
やり残したことが出来るだけないように
最後まで顔晴ります!!
今日も素敵な気づきをたくさんいただきました。
ありがとう、感謝します、ツイてます!!
80才代のHさんは、昨日は墓参りと買い物に出かけてかなり無理をしたようです。
今日は、昨日から腰が重だるかった、と訴えていました。
私がHさんに、昨日ストレッチをしたかどうか聞いたら、朝1回したと答えました。
Hさんは買い物から帰ってから、「腰がだるい、だるい」と言っているだけだったそうです。
私は、Hさんがまだうまく自分の症状と対応できていなかったことを聞いてショックでしたが、それは出来るだけ表情に出さないようにして、
「忘れずに自分でストレッチが出てきたことはよかったですね。
でも、朝一回だけでは少なかったよね。
もっとしたほうがよかったんだよ。」
と伝えました。
素直なHさんは、私の話を聞いて納得してくれました。
よかったです!!
よかったです!!
私は、一通りストレッチを教えて、ある程度出来るようになったので、その後はHさんが腰の調子に合わせて自分でうまく対応するように伝えていました。
もっと具体的な説明のほうがよかったようです。
1つのストレッチでも、その姿勢、仕方、時間、回数、注意事項など伝えることは結構あります。
1つのストレッチでも、その姿勢、仕方、時間、回数、注意事項など伝えることは結構あります。
教えたストレッチを毎回確認しながら新たに教えていくことも必要です。
不調者さんの症状の状態、性格、家庭環境などを踏まえて指導することの大切さを再確認しました。
ありがとう、感謝します、ツイてます!!
でも、今日の話でよかったことは、Hさんが歩いている時に足裏の指先のシビレはほとんど感じなかったということです。
少しずつですが、シビレが改善していることをお互いに確認しました。
本当によかったですね!!
何でも気軽に話してもらえるように気軽で前向きな雰囲気を作りながら、キチンと伝えることは伝えて指導していきます。
すべてが不調者さんの回復のためです。
それが私自身のためでもあるのです。
明日も1人1人の不調者さんに
一生懸命に顔晴って楽しみます!!
1,2,3,ダァーッ!!
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