2010年07月16日

整体師と不調者との二人三脚

みなさん、こんばんは。
回復アーティストの原です。


10日は、マッサージの後に激痛が出て、病院でヘルニアと診断された40才代の女性が来られました。

今日も不調者さんとの出会いから気づきと学びをいただきました。

ありがとう、感謝します、ツイてます!!



◇今日の症例

・40才代の女性のKさんはデスクワークをしていることから慢性的に腰痛を抱えていました。

首も肩も硬いのですが、Kさんは今は腰痛が一番気になる状態です。

Kさんは、1回目の施術後からとても腰が軽くなり、喜んでいただけました。

今回もいい感じで過ごせていたようです。

気になる範囲もかなり小さくなっていました。

Kさんは仰向けの姿勢で両足が右側に向くクセが出ていました。

前回にはなかったので、仕事の作業でのクセが強く出たのかもしれませんね。

座った仕事で斜め前のパソコンを使うと、知らないうちに骨盤がズレて悪いクセになっていることが多いです。

施術で骨盤を中心に整えていくと、施術後にはKさんの腰は軽くなって、喜んでいただきました。

少しずつKさんの表情も和らいできています。

Kさんの家庭でも少しずついい笑顔が出てきているはずなので、家族も安心してくれていると思います。

症状が落ち着くまでの不調者さんは、心の中にいつ痛みがぶり返すかもしれないという不安を抱えていることが多いです。

でも、痛みが減っていくにつれて、気持に安心感と余裕が出てくるので、不調者さんの表情にも少しずつ笑顔が出てくるようになります。

Kさん家族のたくさんの笑顔を想像していると、本当に幸せな気持になります!!

ご縁があって一生懸命にさせていただいた仕事を感謝していただけるのは、本当にありがたいことですね!!

Kさんのよいところは、とても素直に整体を受ける際の注意点を守っていて、わからないことは素直に聞いて、教えたストレッチ体操を真面目にこなしてくれることです。

Kさんのような不調者さんは、本当に回復が早いです!!



▽今日の学び

今日の学びは「症状は整体師と不調者さんの二人三脚で回復する」ことです。

私たち整体師は、不調者さんの症状や身体の状態を診て、ゆがみを整えながら症状を回復に導いていくのですが、その際に、不調者さんは症状の回復を整体師にすべてお任せすればいいのかといえば、そうではありません。

不調者さんの身体の状態を健康的な状態へ変えていくためには、整体師の施術とともに、不調者さんの行動がぜひとも必要不可欠なのです。

例えば、理髪店では、椅子に座って寝ている間に新しいヘアースタイルになっていることがあります。

家に帰って過ごしているうちに、髪の毛が伸びてきたということはありませんよね!!

しかし、整体における症状の場合は、理髪店における髪の毛のようにはいきません。

整体師が施術をして不調者さんの身体のゆがみを整えた後に、不調者さんが家に帰ってからストレッチ体操をしたり悪い姿勢を直したりしていけば、ゆがみの整った状態は維持されて、症状は早期に確実に回復してきます。

しかし、整体を受けた後に不調者さんが家に帰ってから、いい姿勢を維持するためのストレッチ体操をしなかったり、姿勢のゆがみを気をつけなければ、身体のゆがみはすぐに戻り、症状はすぐに再発してしまいます。

だから、整体に通うのが面倒くさくて、ストレッチ体操をする気がなくて、自分の姿勢に気をつけない不調者さんは、とても残念なのですが、ご縁がなかったということで、施術を遠慮させていただいています。

回復整体では、施術時間以外の23時間以上は、不調者さんは自分の姿勢や身体の動かし方に責任を持って過ごさなければならないのですから、ストレッチ体操や姿勢の改善を自己責任でするのは当然であると考えています。

不調者さんの身体の主人公は、不調者さん自分自身です。

痛みが出ているのは不調者さんの身体であり、それを回復させる主人公も不調者さん自身です。

私たち整体師は、症状を作って悩んでいる不調者さんを健康的に自立できるように指導し応援する立場にあります。

回復整体は、本気でよくなりたいと願って行動できる不調者さんを積極的に応援します!!

あなたは本気でよくなりたいと思い、ストレッチ体操をしたり、姿勢や身体の動かし方の改善に前向きに取り組めますか?

もちろん、ですよね!!!

その覚悟があるだけで、もうすでに半分以上は回復したのも同然ですよ!!



以上です。

明日からも1人1人の不調者さんに
笑顔で光って輝いていただくために
笑顔で楽しんで施術していきます!!!
1、2、3、ダァーーーーーーーッ!!!
posted by ゆ〜さん at 02:47| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冷えは万病の元

みなさん、こんばんは。
回復アーティストの原です。


9日は、しばらく股関節の調子がよかった不調者さんが股関節に違和感を抱えて来られました。

今日も不調者さんから気づきと学びをいただきました。

ありがとう、感謝します、ツイてます!!



◇今日の症例

・40才代の女性のSさんは、股関節に違和感を抱えて来られました。

いろいろと話を聞いているうちに、仕事をしている部屋に冷房を入れるようになったことが影響しているかもしれない、ということになりました。

冷房でよく冷えた部屋に何時間もいると、身体が芯から冷えてきます。

そうすると、筋肉がこわばってきて、関節がかたまってきます。

筋肉が少なくて、身体が冷えやすい女性には、とてもキツイ仕事環境ですね!!

Sさんには、椅子に座りながらできる股関節の簡単なストレッチを教えて仕事中にしてもらうことにしました。

また膝掛けを股関節の周辺に置いて出来るだけ冷やさないように伝えました。

施術後は、いつものように股関節の違和感はすっかりなくなってくれたので、安心しました。

Sさん、この夏は冷房対策をして過ごしていきましょうね!!



▽今日の学び

今日の学びは「冷えは万病の元」です。

生きている身体は、冷えて硬い時は状態が悪くて、温かくて柔らかい時には状態がいいです。

回復整体は、入浴をして身体を温めてもらうように指導しています。

しっかりと入浴して身体を温めることで、筋肉が弛緩し、血流がよくなり、疲労が回復しやすくなると、自然治癒力が上昇してくれます。

入浴をしないで、シャワーを使う不調者さんは、身体が温まらないで自然治癒力が上昇しにくいので、回復がとても遅れてしまいます。

夏の暑いこの時期は、冷たいものを飲んだり食べたりすることが多いので胃腸はとても冷えやすいです。

エアコンの冷房の影響で、身体の皮膚は全体的に冷えやすくなります。

身体が内からと外からの両方から冷えやすい状態になります。

そうすると、筋肉は硬直しやすく、骨格もゆがみやすくなり、血流は悪くなるので、自然治癒力が低下していき、身体から疲労が抜けにくくなります。

まさに「冷えは万病の元」なのですね!!

もちろん、炎症を起こした患部は冷やしたほうがいいことが多いですし、熱中症を起こさないためには適度に水分を補給して身体を冷やしたほうがいいです。

でも、いったん状態が落ち着いたら、自然治癒力が働きやすい温かくて柔らかい身体の状態に近づけていったほうが、その後の回復が早くなります。

みなさん、この夏は熱中症に気をつけながらも、身体の冷やしすぎにも注意して過ごしてくださいね!!


以上です。


明日からも1人1人の不調者さんに
笑顔で光って輝いていただくために
笑顔で楽しんで施術していきます!!!
1、2、3、ダァーーーーーーーッ!!!

posted by ゆ〜さん at 00:34| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする