お盆明けで、今日からが8月後半の始まりです。
気合を入れて顔晴るぞ、オーッ!!
暑い中を通ってきてくれた不調者さんからたくさんの気づきをいただきました。
ありがとう、感謝します、ツイてます。
今日は不調者さんの経過報告です。
「私は何もしていないで大人しくていたのに、膝が痛くて困った」
と言いました。
前回はかなり可動範囲が広がっていたはずなのに…、私は何かおかしいと思いしまた。
そこでよく話を聞くと、Fさんはホースで植木に水やりを20分していました。
その時に膝はだるくなかったですかと聞くと、
「ハイ、だるかったです」
と答えました。
明らかに膝に無理がかかっているのに気づいていません。
明らかに膝に無理がかかっているのに気づいていません。
Fさんの話を聞いているうちに、そんなことがいくつか出てきました。
私は、
「だるさや痛さは身体に無理がかかっていることを教えてくれる警告のサインなので、今はそれが出ないような生活を送ってあげてください」
と伝えました。
いつもしてきた行動は、身体には悪くないと思い込んでいる不調者さんは多いようです。
それを教えて、生活習慣の改善を後押しするのも指導者の役割ですよね。
明後日のFさんの膝の状態が楽しみです。
・一週間の間隔が開いたKさん、いい状態で過ごせてよかったね。
私も安心して施術できました。
それなのに、施術が終わる寸前になって
「そういえば、首が凝っていて気になるんだけど…」
なんて言わないでくださいね。
また次回のお楽しみですね。
・シビレの重傷者のHさん、少し間隔が開いたせいかシビレが辛そうでしたね。
最近気iなるのは、早く良くなろうとして運動の顔晴りすぎで、足が筋肉痛でパンパンに張っていることです。
その筋肉痛の痛みをなんとかしようとして、他の運動をして…というふうに悪循環になっていたので、「やりすぎないように」注意しました。
「身体が痛いのは、まだ悪いからではなくて、運動のやりすぎだったんだ!!」
とようやく納得してもらいました。
でも、Hさんの前向きに取り組む姿勢は表彰状ものです!!
明日も1人でも多くの不調者さんに
笑顔で光って輝いてもらうために
一生懸命に顔晴ります!!