2010年09月08日

身体の可動域を知って生活しましょう

みなさん、こんばんは。
回復アーティストの原です。


6日は朝晩が少し涼しくなりましたが、昼はとても暑い一日でした。

本当に暑い陽射しの中を来られた不調者さんからたくさんの気づきと学びをいただきました。

ありがとう、感謝します、ツイてます!!



◇今日の症例

・60才代の男性のKさんは、右の五十肩で3年間も痛みが出たまま過ごしていました。

その間にいろんな病院や整骨院に行かれましたが、いっこうに痛みに変化がでてくれませんでした。

Kさんの頭の中は1日中「痛い、痛い!!」の声が響き渡っていて、身体も心も痛みにどっぷりと浸った生活をしていました。

Kさんの五十肩の痛みの原因は、農作業でした。

30数種類の作物を栽培して出荷しています。

毎日が土と作物の中で過ごしていれば、腕や肩や首が硬直して痛みを出して当然でしたね。

Kさんは痛みがあっても逆療法のつもりで農作業を続けては痛くなることをくり返していました。

3年間もですよ!!

そんなKさんに、問診で、まずは回復整体では五十肩は指示に従って通院すればキチンと回復することを伝えました。

これが絶対に重要です。本当によくなるんです!!

シップや痛み止めなどでの一時しのぎではありません。

そのほかの注意事項を説明してから、Kさんの意思を確認したら、

「本当によくなるのなら、先生の言うとおりに通ってきます!!」

とKさんに言っていただきました。

その返事を聞いてから施術を始めました。

3回目までは少しずつ筋肉がゆるんで、可動範囲が広がって、痛みも薄らいでいきましたが、Kさんは相変わらす゛「まだ痛い」をくり返していました。

4回の施術で、腕の付け根の前側の痛みが取れても、「今度は後ろが痛い」とKさんは言いました。

5回の施術で、腕の後ろ側の痛みがなくなっても、「今度はもっと腕を上げたら、やっぱり痛い」とKさんは言いました。

6回目の今日は、腕が痛みもなく上がりやすくなりました。

そして右腕の次に気になっていた足のシビレの施術を始めるかどうかの話をするようになりました。

Kさん、3年間の痛みが1週間も経たないうちに改善してきていますよ!!

本当によかったですね!!

この調子で順調になくなりますから、痛みを出さないように生活していきましょうね!!

一緒に回復に向けてまっしぐらに進んでいきましょう!!




▽今日の学び

今日の学びは「自分の可動域を知って身体を動かす」ことの大切さです。

Kさんは施術に来るたびに、「家でも時々痛かった」とくり返していました。

Kさんは、どこまでなら動かしても痛くないか、どこまで動かすと痛いのか、という可動域をまったくわかっていませんでした。

無意識のうちに右腕を痛みがなかった時のように動かしては「痛い」「痛い」をくり返していました。

こんな使い方をされれば、身体が痛みを出したりするのは当然ですよね!!

自分で痛みを出して過ごしているようでは、痛みから逃れることが出来ないのは仕方ないですよね。

まずは痛みを作っている原因を探して、それを減らす努力をしましょう。

次にどのように身体を動かせば痛みがなくて、どのように身体を動かせば痛くなるのか、をキチンと知りましょう。

そうすれば、痛みを出さずに過ごして、自分でも出来る痛みを軽くすることが出来ます。

さらに、痛みが出ない範囲でゆっくりとストレッチ体操をして、身体を柔軟でバランスよくしていきましょう。

そうすると、少しずつ可動域が広がってきて、腕を動かせる範囲が大きくなっていきます。

このように、自分の身体の可動域を知って、キチンと自分の身体と付き合ってあげることが、痛みから離れて回復に向かっていくために必要なのです。

症状がよくなっている現実を当たり前だと思い、痛みがどんどん減っているにもかかわらず、身体の中に痛みをいつも探そうとしていると、いつまでたっても「痛み」を忘れることが出来ません!!

身体から痛みが取れても、痛みを出さない身体の使い方を身につけたり、自分の意識の中で「痛み」への恐怖症を払拭しないと、本当の回復とはいえません。

でも、大丈夫ですよ!!

本当に回復するためのアドバイスをキチンとしてきますので、安心して一緒に回復に向けて歩んで行きましょう!!




明日からも1人1人の不調者さんに
笑顔で光って輝いていただくために
笑顔で楽しんで施術していきます!!!
1、2、3、ダァーーーーーーーッ!!!

posted by ゆ〜さん at 22:56| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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