2010年09月14日

身体は少しずつ確実に回復する

みなさん、こんばんは。
回復アーティストの原です。


11日は、朝晩の涼しさを吹き飛ばすかのように、暑い1日でした。

今日も暑い陽射しの中を来ていただいた不調者さんからたくさんの気づきと学びをいただきました。

ありがとう、感謝します、ツイてます!!



◇今日の症例

・60才代の男性のKさんは、右腕の周辺の五十肩で来られていました。

「まだ痛い」をくり返していて、なかなか痛みから離れられませんでした。

右腕周辺の筋肉がゆるんできたことにより、首の動きでシビレが出ることがわかるようになりました。

首を前に倒したり、右側に傾ける時に右の肩から腕にシビレが出てきます。

最初から伝えていたように、筋肉痛と首からの神経痛が複合していました。

首からの神経痛がシビレの原因の1つだったことをKさんにもわかっていただけました。

これでストレッチをして姿勢をよくしていきましょう、と言っていた意味がわかっていただけました。

そこで今回からは首の調整が中心になりました。

Kさんの首周辺は、長年農業をしてきたことから立派なコリがあって、なかなか頑固だったので、施術中にシビレが軽くなったり、強くなったりしていましたが、次第に痺れが薄くなっていき、座位になると腕のシビレが取れていました。

しかし、首を大きく傾けるとシビレがまだ出やすい状態なので、首の可動域を知って生活することと、可動域の範囲内で無理なくストレッチをしていただくことになりました。

Kさんは、五十肩のほかに、左の坐骨や膝裏にかけてのシビレは寝ていて身体をひねると出やすくて、両足裏のシビレのような違和感は長く歩いていると出てきやすいようなのですが、こちらは頚椎の調整ほど緊急性が強くないので、もう少し待ってもらうことにしました。




▽今日の学び

今日の学びは「身体は少しずつ確実に回復する」ことの大切さです。

一般に首や背骨に原因がある神経痛のシビレは、身体の動かし方や姿勢の影響で筋肉が緊張して骨をズラして神経を圧迫することで出て来ることが多いです。

もちろん、首から伸びてきた神経が腕の付け根周辺で圧迫されることもあります。

いずれにしても、神経痛の場合には、長年の身体のゆがみや筋肉のコリから始まって、骨格のゆがみや神経の圧迫が絡んできているのですから、簡単には神経痛にはなりにくいのはいうまでもありませんが、そその逆に神経痛は簡単にはよくなりにくいことにもなります。

神経痛が重症といわれる理由の1つがそこにあります。

神経痛で悩んでいる不調者さんは、最低限、このようなことは知っておいてほしいものですね!!

でも、大丈夫ですよ!!

回復整体では、重症の頚椎や腰椎のヘルニアの症状も、1ヵ月から2ヶ月という短期間に回復していきます。

神経痛になったばかりだったり、身体のゆがみや椎間板のつぶれ具合がそれほどでもなくて、シビレの症状が軽ければ、もっともっと回復期間が短いことが多いです。

その逆に、10年以上の神経痛を持っている高齢者の場合で、椎間板がつぶれているようなケースは、かなりシビレが薄くなっていくのですが、完治は難しいことが多いですから、それ以上の悪化を防止する方向での調整を行っていくことが多くなります。

いずれにしても、どこに行っても変化しなかった神経痛に変化が現れて、身体のゆがみが整ってリラックスしてくるにつれて、徐々にシビレが薄れていき、シビレが出る回数が少なくなり、楽に過ごせるようになっていきます。

これは本当にすごいことなんですよ!!

すべての人には自然治癒力が備わっていますから、私たち整体師のアドバイスにしたがって、その自然治癒力を引き出すような生活を心がけていただければ、症状は少しずつ回復に向かっていきます。

症状の回復とこれまでの生活習慣の改善を並行させていくことで、新しい身体の姿勢やバランスが身について、痛みを出さない身体を作ることが出来るのです!!

身体に負担なく少しずつ、でも確実に回復していくからこそ、長年にわたって身体の中で絡まっていた糸をいろんな方向にゆるめて解きほぐしていくことが出来るのであり、よくなってきた身体の状態を維持し安定させていくことが出来るのです!!

私たちと一緒に二人三脚で長年の神経痛とサヨナラできるように楽しんでいきましょうね!!



明日からも1人1人の不調者さんに
笑顔で光って輝いていただくために
笑顔で楽しんで施術していきます!!!
1、2、3、ダァーーーーーーーッ!!!
posted by ゆ〜さん at 00:00| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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