2010年12月29日

背骨と両脇のシビレ

みなさん、こんばんは。
回復アーティストの原です。


25日は朝晩がよく冷えて、日中は陽ざしがいい天気でした。

今日も通ってこられた不調者さんからたくさんの気づきと学びをいただきました。

ありがとう、感謝します、ツイてます!!



◇今日の症例

70才代の男性のKさんは、背骨と両脇のシビレに困って来られました。

2月前から症状が出てきました。

Kさんは整形外科に1か月毎日通っても、よくなるどころか、かえって症状が悪化してきたので、チラシを見て来院しました。

背骨と両脇のシビレから、私は即座に椎間板の圧迫と肋間神経痛の可能性が脳裏に浮かんできました。

施術は側臥位になってもらって、背骨を中心として背中の筋肉のハリをゆるめていきました。

圧迫骨折の疑いもあったのですが、強い痛みもなく、背中がゆるんでいきました。

背筋がゆるんでくるにつれて、背骨やわき腹のシビレが弱まってきました。

この調子でゆるめることで、十分に回復する手ごたえが感じられました。

Kさんには、背中が丸くなる姿勢→背筋の緊張→背骨の間隔が狭くなる→神経の圧迫→シビレの発生、という説明をして、今後の施術の方針を伝えて、背中の丸い姿勢を改善していくために自己ストレッチを教えました。

Kさんは、私の説明を聞きながら、

「そう言ってもらえると、私にも理解できます。わかりました。」

と言っていただきました。

整形外科では、症状についての一切の説明もなく、ただ痛み止めと湿布と電気治療だけで、Kさんはとても不安だったそうです。

お医者さんはKさんの背中には一切触らなかったそうです。

「そんな対応なら、私でも不安ですよ。

うちの整体は、Kさんの身体の状態を診て、何が原因なのかを探していきます。

症状の原因が分かれば、どうすればよくなるのかがわかりますからね。」

私はKさんにこのように伝えて、安心していただきました。



▽今日の学び

今日の学びは、症状の程度や身体の見立てから症状の原因を追究していくことの大切さと、それを不調者さんにキチンと伝えて、適切な施術の方針を提示することの大切さです。

症状はどこからともなくやってくるものではありません。

不調者さんが症状を作っているのです。

にもかかわらず、それを自覚している人は少ないです。

なぜ症状が出てくるのかが分からない不調者さんが多いです。

そんな場合には、不調者さんと一緒に症状の原因を探していくことが大切であり、痛みを出さない身体の動かし方を身に付けてもらうことが必要です。

そのことをキチンと伝えて、不調者さんに納得してもらうことが大切ですね。

そこで初めて不調者さんが症状を作った主人公であり、回復の主人公でもあることに気づきます。

今まで痛みやシビレや辛さに悩んできた不調者さんに回復活動の主体であることを気づかせることが、不調者の回復教育においてとても大切になります。

Kさんは、幸いなことに、最初からそのことに気づいて納得してくれました。

Kさん、目の前には順調な回復が待ち構えていますよ!!

よかったですね!!



明日も1人1人の不調者さんに
笑顔で光って輝いていただくために
笑顔で楽しんで施術していきます!!!
1、2、3、ダァーーーーーーーッ!!!

posted by ゆ〜さん at 02:32| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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